マム(西洋菊)で人を驚かせたい。マムの、最も美しい魅せ方とは何なのか。それを追及した結果たどりついた、ひとつのカタチ。

 

マムをボール状にアレンジし、さらにそれを天井から垂らす。会場上部にある大きな天窓。そこから光が降り注いだら、まるでシャンデリアのように見えるだろう。遠くから見ても美しい。近くによって下から見ても美しい。「これが菊なの?本物の花なの?」と言われるような、

圧倒的な美しさを魅せたいと思ったモニュメント。

 

 

 

 

展示:第32回 全国都市緑化あいちフェア 

空間デザイン:磯村康至高松智明

花材協力:JA愛知みなみ

この駅を通りすがる人の心の中に、何か、あたたかくじんわりとするものを残したい。


同じものを見ても、感じられるものはその方の年齢や生きてきた背景によって異なるが、誰もが「幸せ」を想像できることのシンボルに「結婚式」を想像し、花を使ってその景色を創り上げたいと思った。

「まもなくウェディングドレスを着る人」「結婚式に憧れをもつ人」「昔の素敵な思い出を思い出す人」「娘の結婚する姿を思い描く人」など。

この展示に、人々がそれぞれに思いを馳せ、幸せな何かを心に残してほしい。

ピンク色のコチョウランのドレスは、横から人が入れる体感型の仕掛けを。
さらに、結婚式をストレートに彷彿させる音を加えて、この空間を表現している。

 

 

展示:豊橋駅構内(花のまち豊橋プロモーション) 

空間デザイン:磯村康至高松智明

花材協力:はなわくJAPAN(旧豊橋洋ラン生産者部会)

音響プロデュース:小笠原拓也

 

 

 

愛知県が日本一の生産量を誇る「花」と「金魚」を融合させたモニュメント。

 

中国の方に愛知の花の素晴らしさを伝えると同時に、日本らしさも表現できるよう、朱塗りの赤枝と黒の格子を用い、和モダンな対照的な色使いで演出。紅葉に見立てた赤色の花「グロリオサ」と、金魚と花の重なり合いが魅力。 

 

 

 

展示:The International Horticultural Exposition 2019, Beijing, China

   (北京国際園芸博覧会2019)

空間デザイン:高松智明

 

 

 

第70回全国植樹祭あいち2019のシンボルモニュメントとして

愛知県の「木材」と「切花」を融合させた、植物と光の展示。

 

「万華=万の花=日本一の花の産地」を想起。花を鏡の映り込ませることによって

一つの花が幾つにも見えたり、また鏡に反射する太陽の光でお花が輝いたりと、

万華鏡をのぞいた時の美しい景色を、広大な公園の中に創りたいと思ったモニュメント。

 

※その他、会場内の花装飾プロデュース 

 

 

 

 

展示:第70回 全国植樹祭あいち2019

空間デザイン:高松智明

 

 

 

 

 

 

 

見る角度によって、二つの異なる顔を見せてくれる花のモニュメント。

 

横から見ると、5つのフラワーリングからなる花のシャンデリア。

真下から見ると、5つのリングが重なって、一つの大きな花を見ることができる。

 

 

 

 

 

 

 

展示:あいち花フェスタ201

空間デザイン:高松智明
音響
プロデュース:小笠原拓也

 

 

 

 

 

豊橋市市政110周年を記念した、フラワーモニュメント。

 

豊橋市が生産量ナンバーワンを誇るコチョウランを使って、象徴的かつおもしろい花の展示物を駅構内に登場させたいという市長の意向を汲み、中央に立つと自分がチョウチョになれるという体感型のモニュメントに。たくさんの人が行きかう駅構内に突如あらわれた森のような情景と、その森に舞い降りた女神。それらを、音響演出とともに表現した、花の新しい装飾。

 

 

 

展示:豊橋駅JR改札前(花のまち豊橋プロモーション) 

空間デザイン:磯村康至高松智明

花材協力:松浦園芸

音響プロデュース:小笠原拓也

 

 

花のない世界に花を咲かせたら、どんな世界が見えるのか。

 

休日に家族で出かけた時、子供たちが決まってつまらなさそうにしていたのが植物園。植物ってこんなに素敵なものなのに…。どうしたら「花っておもしろいね、お父さん!」と言ってもらえるようになるのか。そんな、花に携わる大人から、現代の子供たちへの挑戦状ともいえる展示。『宇宙・海底・異次元』という花のない異質な空間を、音・光・香り・デザインによってしつらえ、そこにトップフローリストたちが生け花を施す。遊園地にあるお化け屋敷に入るかのようなドキドキ感。視覚・聴覚・嗅覚を使って花を楽しめる、テーマパークのようなおもしろさ。そんな新しいカタチの花の楽しみ方を提案した展示。

 

 

展示:第32回 全国都市緑化あいちフェア

 

ー Special thanks ー

花装飾:中日いけばな協会 庄司信洲先生、花道家草月流師範 大久保有加先生SYNCHRONICITYシンクロニシティ

音響プロデュース:HAL名古屋ミュージック学科、小笠原拓也(指導・監修)

空間デザイン:剣持まゆ(méchant modèle)

 

 

 

 

 

植物と現代アートを組み合わせたインスタレーション。

 

グリーンが作る癒しの空間と、アートの持つパワーを融合させたらどうなるか、という近藤の単純な好奇心から生まれた作品。人は、美しいものに心を動かされる。そこに植物も一緒にいてほしい。

 

 

 

 

展示:第32回 全国都市緑化あいちフェア 

collaborated with  本多プラス株式会社(ame)

 

 

 

  

 

 

植物があるだけで、人はどれほど癒されるのか。

 

汚いイメージが強い「公衆トイレ」。この場所に植物を入れるだけで、同じ空間が、心地よいものにガラッと変わってしまう。そういう、植物の持つ癒しの効果を、リアルに体感してほしいと思って作った場所。

 

 

 

 

展示:第32回 全国都市緑化あいちフェア

collaborated with 株式会社伊藤商事

 

 

 

 

 

花を使った写真スポットの提案。

植物単体だと景観で終わってしまうが、そこにマンガというストーリーを組み合わせることによって、人は足を止めるようになるのではないか。「花贈りから始まる感動ストーリー」をテーマに、オリジナルマンガを書き下ろし、その最後の1コマに立つと、自分がマンガの主人公になれるという仕掛け。

 

 

 

 

 

展示:第32回 全国都市緑化あいちフェア 

collaborated with  込由野しほ(漫画家)

 

 

 

 

 

 花・植物にインタラクティブ要素をくっつけて、子供たちの興味を湧かせたいと思った展示。

 

「花や植物はおもしろいんだ」ということを、子供たちの目線で考え、それをいかに伝えられるかに挑戦した、体感型のあそび場。

 

 

 

 

展示:第32回 全国都市緑化あいちフェア